Journalコラム

2021.11.30

初売りに新春セール…お正月イベントを企画・運営する時のポイントと成功事例

クリスマスを終えると、世の中は一気に年越しムードに。続いて待っているのが、お正月に行なわれる初売りや新春セールです。毎年福袋を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。たくさんのお客様でにぎわう新年の商業施設をさらに盛り上げるために、趣向を凝らしたイベントを用意したいものです。そこで今回は、お正月におすすめのイベントをご紹介。企画・運営の参考になるアイデアや成功させるためのポイントも解説します。

お正月イベントの企画・運営ならCCG STAGGまで!

私たちCCG STAGGは、商業施設様に特化したイベントの企画・運営を手がける会社です。お取り引き施設は約80店舗、実施イベント数は累計800件以上と実績豊富。メインターゲットや打ち出したいテーマに応じて、豊富な実績をもとに、さまざまな企画を柔軟にご提案させていただきます。全国各地の商業施設様に対応し、それぞれの地域特性に合わせてイベントの内容を変動させることも可能です。お正月に向けてセールやイベントをお考えの商業施設様は、CCG STAGGにおまかせください。

人気のお正月イベントは?

お正月、特に三が日は、奇をてらったイベントよりも、いわゆる“お正月感”があるイベントを実施するのがおすすめです。そのほうが、お客様にとって親しみやすく安心感を与えるからです。また、お正月は年間を通して見てもネタがたくさんあるためイベントを企画しやすく、ワークショップや体験型イベントなど、お正月をテーマにしたコンテンツは豊富に考えられます。

キッズ向けワークショップ

初売りのお買い物で忙しい時、「子どもが参加できるワークショップがあるとありがたい」というお客様の声は意外と多いものです。お正月は1年のはじまりということで、その年の干支にちなんだ絵馬の塗り絵や張り子への絵付け、羽子板や凧といったお正月ならではの遊び道具をつくるワークショップは、ファミリー層に喜ばれまる定番コンテンツです。

体験型イベント

プロの書道家が教えてくれる書き初め体験も、お正月らしさのあるイベント。冬休みの宿題にもなるため、小学生のお子さんがいるファミリーに特に喜ばれます。ほかに、高さが2メートル以上ある巨大なだるまを使っただるま落としもおすすめ。迫力満点で盛り上がります。

鑑賞型イベント

獅子舞やチンドン屋の練り歩きは、見た目も音楽もお正月ムードたっぷり。獅子舞にお子さんの頭を噛んでもらい、無病息災を願います。普段なかなかできない体験ができるとあって、毎年好評です。

試飲・試食イベント

干支や凧、鏡餅など、お正月にちなんだモチーフをハサミ一丁でつくり出す、日本伝統の飴細工。見て楽しく味わっておいしいイベントです。ほかに、定番の餅つき、地域の地酒をふるまう鏡割りや利き酒イベントも人気です。お正月以外ではお目にかかれないものをふるまえるのも、この時期ならではといえます。

各商業施設がお正月イベントに注力する背景

年末年始は、多くの商業施設がバラエティに富んだ企画を用意しています。それは、さまざまな理由からいつも以上に集客を見込める時期だからです。

仕事や学校が休みになりやすい

年末年始は、大人は仕事納めを終え、お子さんも学校や習い事がお休みになります。そのため、ファミリーで商業施設に出かけることが多くなります。時間があることから、特に目的がなくてもふらっと来店するお客様も多いと考えられます。そのため、滞在時間を延ばし、購入機会を高めるイベントを実施するのがおすすめです。


帰省や旅行で人の移動が活発になる

人の移動が活発になる年末年始。コロナ禍の外出自粛にともない旅行や帰省を控える傾向が続いていましたが、今年は久しぶりに旅行や帰省を検討している方が多いようです。年末年始は家族や親戚などが集まる機会が増え、連れ立って商業施設に出かけることもあるでしょう。


冬のボーナスで金銭的に余裕がある

12月に冬のボーナスが支給される企業は少なくありません。まとまったお金が手に入り、心躍るシーズンイベントが続く年末年始は、財布の紐がゆるみやすい時期。ショッピングに出かける機会が増え、1年の労をねぎらっていつもより奮発してお買い物をすることもあるかもしれません。


お正月イベントを成功させるには?

お正月イベントを成功させるには、ターゲット層に合わせた企画を用意することはもちろん、複数のイベントを組み合わせて行なうことが重要です。お子さんをワークショップに、大人を試飲や試食に呼び込み、体験型や鑑賞型など種類の異なるイベントを時間差で実施し、商業施設内で1日中楽しんでもらえる仕掛けを検討したいものです。

お正月イベント企画の費用目安

お正月イベントを企画・運営する場合、気になるのはどのくらいの費用がかかるかということではないでしょうか。そこで、イベントの種類に応じた費用の一例をご紹介します。

・獅子舞練り歩き…1日20万円~
・チンドン屋練り歩き…1日30万円~
※人数や実施時間により異なります。スタッフを確保する必要があるため、運営計画は早めの検討がおすすめです。

参考にしたいお正月イベント事例4選

CCG STAGGでは、これまでさまざまなイベントの企画・運営をお手伝いしてまいりました。そのなかから、お正月イベントに関する実際の事例を、ポイントとともにご紹介します。ぜひ参考にしてください。

お正月イベント事例①:元旦や初売りを盛り上げるイベント

【施設】大型ショッピングモール
【地域】全国
【ターゲット】ファミリー層
【内容・ねらい】元旦や開店初日の初売りを盛り上げるオープニングセレモニーを開催。駅ビル直結の施設では、駅長さんをゲストに呼んで開店式典をすることも。

オープニングセレモニーと合わせて、お正月らしさ満点の獅子舞やチンドン屋の練り歩きを実施。お客様の目を引くことで来店客数のアップをねらい、初売りの雰囲気を盛り上げて購買意欲を高めます。

お正月イベント事例②:売上アップにつながるイベント

【施設】大型ショッピングモール
【地域】全国
【ターゲット】ファミリー層
【内容・ねらい】施設内を回遊して7種類のスタンプを集める「七福神スタンプラリー」を実施。すべてのスタンプが揃うと、プレゼントと引き換えられる。

スタンプを集めるために商業施設内を回遊するため、滞在時間を延ばすことができます。また、プレゼントとしてクーポンや割引券を付与すると、獲得した権利を活用されるお客様が多く、売上アップに貢献できます。スタンプは、用紙を使ったアナログなものでも、QRコードを使ったデジタルなものでも実施可能。ほかに、見た目にインパクトのある巨大おみくじを引くイベントを実施し、割引券をプレゼントとして売上アップにつなげることもできます。

お正月イベント事例③:集客アップにつながるイベント

【施設】大型ショッピングモール
【地域】全国
【ターゲット】ファミリー層
【内容・ねらい】ファミリー向けのコンテンツとして定番のキャラクターショーは、集客アップに効果を発揮。お正月バージョンとして、晴れ着を着て実施。

初売りが落ち着いた後の追加集客のタイミングに実施すると効果的です。ほかに、鏡開きイベントと利き酒イベントをセットで企画するのもおすすめ。地元の銘酒を集めると、普段お買い物に同行しない男性層を集客できる可能性があります。

お正月イベント事例④:冬休みの宿題に役立つイベント

【施設】大型ショッピングモール
【地域】全国
【ターゲット】ファミリー層
【内容・ねらい】商業施設の広いイベントスペースにて書き初め大会を実施。ファミリー層の集客をねらう。

冬休みの宿題として、書き初めの提出がある小学校は多いようです。家庭で道具を準備して書き初めをさせるのは意外とおっくうなもの。手ぶらで参加できるうえに、書いた作品を持ち帰れるとあって、お子さんにも保護者にもうれしく、満足度の高いコンテンツです。

CCG STAGGが初売りや新春セールを盛り上げるイベントをサポート

お正月イベントを成功させるには、三が日を通じていくつかのイベントを組み合わせて実施するのがおすすめです。1日だけでなく複数日来店していただける可能性がある時期なので、日替わりでさまざまなコンテンツを用意するのもポイントです。さらに、営業時間内に時間差でイベントを組み合わせて滞在時間を延ばし、お客様に新年最初のお買い物を長く楽しんでもらう工夫をすることが重要です。

イベント運営については、
私たちCCG STAGGにお任せください。
お問い合わせから、お気軽にご連絡ください。

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